ロリポップ!無料SSL化(http://)Let’s Encryptをおこなう方法

ロリポップ!レンタルサーバーでは無料ssl化と有料ssl化がありますが、10日間のお試し期間中もしくは契約後に無料ssl化のLet’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)サービスをご利用できます。

Let’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)は無料ですので10日間のお試し期間中にssl化をおこなったからといって契約が完了するわけではありませんし解約ができなくなるといったこともありません。10日間のお試し期間中もしくは契約後にも設定が可能です。

ロリポップ!レンタルサーバー公式サイトへの、アクセスや10日間無料のお申込みは下記のリンクをクリックしてください。ハイスピードプランは初期費用無料
お試し申込みをおこなうためロリポップ!レンタルサーバーへ

(1) Let’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)について
Let’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)はレンタルサーバー大手のエックスサーバーやサクラのレンタルサーバーでも導入がされている無料常時ssl化サービスです。

無料sslサービスのLet's Encrypt(レッツ・エンクリプト)について

 

Let’s Encrypt は、認証局(CA)として「SSL/TLSサーバ証明書」を無料で発行するとともに、証明書の発行・インストール・更新のプロセスを自動化することにより、TLS や HTTPS(TLSプロトコルによって提供されるセキュアな接続の上でのHTTP通信)を普及させることを目的としているプロトコルです

非営利団体の ISRG (Internet Security Research Group) が運営しており、シスコ(Cisco Systems)、Akamai、電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation)、モジラ財団(Mozilla Foundation)などの大手企業・団体が、ISRG のスポンサーとして Let’s Encrypt を支援しています。

(2)無料ssl化を利用できる対象と理由について
無料ssl化をご利用できる対象については個人もしくは法人です。個人情報の登録を必要としない、ショッピング(買い物)ができないといった内容ならLet’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)のssl化で問題はないと思います。

個人の場合もしくは法人の場合でも個人情報を登録をおこなえるもしくは商品の販売をおこなうサイトについても無料ssl化をご利用することはできますが、セキュリティが低いのでおすすめしません。

ssl化をおこなう理由については(A)改ざん防止、(B)なりすまし防止、(C)HTTP/2による表示の高速化(D)Googleなどによる推進などの理由があります。

ssl化をおこなう理由について

(2-1)改ざん防止
閲覧者側が個人情報やクレジットカード情報を登録した際にサーバー側に送られた際のデータを読み取られる場合もあります。

運営者側がホームページ(wordPress)などで編集やページを作成された際にサーバー側に送るデータを書き換えられることもあります。それらの読み取り、書き換えを防止するメリットがあります。

(2-2)なりすまし防止
例としてはアマゾンの偽サイトなどが有名ですが、まったく同じ内容でパスワードやクレジットカードの入力を求めてくるサイトがあります。

その際にssl化をおこなっているかを確認をすることで偽サイトかの判断をおこなうことができます。

(2-3)HTTP/2による表示の高速化
「HTTP/1.1」による通信ではサーバーへのリクエスト順に応答をおこなう必要があり、多くのコンテンツを扱うホームページ(WEBサイトもしくはWordPressなど)では表示速度が遅くなる場合がありましたが、

ロリポップ!レンタルサーバーや一部のレンタルサーバーでは「HTTP/2」の導入をおこなっています。HTTP/2は複数のリクエストを同時に処理をおこないます。そのため表示までの時間が短縮されるようになりました。

(2-4)Googleなどによる推進
2014年8月7日のGoogleウェブマスター向け公式ブログに投稿された記事によるとssl化(HTTPS)を検索順位をつけるにあたっての要因の一部とする発表をおこなっています。推進対象は個人、団体、企業という区別はありません。

(3)SSL化は先におおこなうべきか、SSL化は後でおこなうべきか

(3-1)通常のホームページについて
ホームページをすでにインターネットに表示をおこなっている場合やホームページをインターネットに表示をおこなっていない場合でも問題はありません。

ssl化後はhttps://になるためサイト内の画像はhttps://●●●.jegなどに修正。サイト内のページのリンク先などもhttps://●●●.htmlなどに修正が必要になります。

(3-2)Wordpressについて
Wordpressのインストールを終えている場合やWordpressのインストールを終えていない場合でも問題はありません。

ssl化後にWordpressの場合はダッシュボードと呼ばれる管理画面でhttpからhttpsに修正をおこなう手順をおこなう必要があります。こちらはGoogleなどで検索をおこなえば説明ページがあります。

(4)独自ドメインサービスによってssl化を利用できないということはないか?
独自ドメインの取得サービスはムームードメイン、お名前ドットコム、FC2ドメイン、さくらのドメイン、エックスドメイン、バリュードメインといったサービスがありますが、どのサービスでもssl化の設定は可能です。

ムームードメインやお名前ドットコムやFC2ドメインやさくらドメインやエックスドメインなどのssl化について

 

(5)Let’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)無料SSL化の方法
お申し込みをおこなった後、10日間のお試し期間中もしくは契約をおこなった後の状態でも問題はありません。独自ドメインの設定をおこなってからssl化をおこなってください。

こちらがロリポップ!レンタルサーバーで運営をおこなってるサイトが現時点(2021年8月31日)で3つありますがすべてLet’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)のssl化を利用しています。

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お試し申込みをおこなうためロリポップ!レンタルサーバーへ

5-1:ロリポップ!レンタルサーバーにアクセスをします。ロリポップ!レンタルサーバーにアクセスをおこない「ログイン」という表示にマウスのカーソルをあわせてください。

ログインをクリック

5-2:選択肢が表示されます。マウスのカーソルを合わせると「ユーザー専用ページ」という表示がされますのでクリックをしてください。

 

5-3:ログイン画面が表示されます。ロリポップ!レンタルサーバーでお申込みをおこなった際の(A)アカウント名を入力、(B)ロリポップ!ドメインを選択、(C)パスワードを入力し「ログイン」という表示をクリックしてください。

アカウント名、パスワードを入力してロリポップ!ドメインを選択しログインをクリック

 

5-4:ユーザー専用パネルが表示されている状態です。左側の「セキュリティ」という表示にマウスのカーソルを合わせ、右に表示された中から「独自ドメインSSL証明書導入」をクリックしてください。

ユーザー専用パネルから独自ドメインSSL証明書導入をクリック

5-5:独自SSL証明書導入のページが表示されます。独自ドメインの設定に問題がなければ設定を行った独自ドメインが表示されています。

独自SSL証明書導入のページで設定をおこなった独自ドメインが表示されます

 

5-6:独自ドメインの設定後の状態では、SSL保護無効という表示になっています。(例)tesuto-r01.comの無料ssl化をおこないます。

(例)として「tesuto-r01.com」の□、「www.tesuto-r01.com」の□をマウスでクリックしてください。☑が付いた状態にしてください。

無料ssl化をおこなう独自ドメインをクリック

5-7:「独自SSL(無料)を設定する」という表示をクリックしてください。クリックをされた後、エラーが表示された場合は(1)しばらく待つ(2)ロリポップ!レンタルサーバーに問い合わせる (3)再度ユーザー専用パネルにログインをおこなう どれかをおこなってください。

独自SSL(無料)を設定するクリックする

 

5-8:SSL設定作業中という表示がされます。SSL設定作業中の表示から数分、数十分と時間が経っても表示が切り替わらないと思います。

FC2ドメインで取得をおこなった独自ドメインおよびムームードメインで取得をおこなった独自ドメイン、お名前ドットコムで取得をおこなった独自ドメインでも表示が切り替わりませんので手動で切り替わるようにします。7をご覧ください。

SSL設定作業中の表示がされます

 

5-9:SSL設定作業中という表示を切り替えます。SSL設定作業中という表示がされてから10分ほど経過されたら「ブラウザ(Internetexplorer、またはchromeなど)」更新ボタンをクリックしてください。

もし5分ほどで更新ボタンを押されてもssl設定はロリポップ側でおこなわれていますので、何か問題が起きるわけではありません。再度5分ほど過ぎたら更新ボタンをクリックしてください。

SSL設定作業中という表示を切り替えます

 

5-10:ブラウザの更新をおこないSSL化が完了すると、SSL保護されていないドメインの表示のページには表示がされません。そのため(例)tesuto-r01.comを探すために「SSLで保護されているドメインという表示」をクリックしてください。

SSL化が完了したのかを確認しますSSLで保護されているドメインをクリック

 

 

5-11:SSLで保護されているドメインの中に(例)tesuto-r01.comが表示されています。上記と同じ手順でFCドメインで取得をおこなった独自ドメイン、ムームードメインで取得をおこなった独自ドメインもssl化をおこなえます。独自ドメインのssl化自体はこれで終了です。

無料のssl化が完了したの確認

 

 

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