ロリポップレンタルサーバーで利用ができるデータベースの機能評価と説明

ロリポップ(lolipop)レンタルサーバーの
データベースの機能評価と説明

ロリポップ(lolipop)レンタルサーバーでご利用が出来るデータベースの手動作成と自動作成の違い、データべースのMySQLバージョン、ストレージエンジン、MySQLデータベースの容量についての説明をしています。

データベースのサポートについてはどのレンタルサーバーも同様ですが
ロリポップレンタルサーバーではサポートされていませんが

データベースを誤って削除された場合は費用がかかりますが
レンタルサーバーに復旧の依頼が出来る可能性があります。

データベース自体のコードなどを操作されない方でもご覧になっていただきたいのは

・MySQLのバージョン(レンタルサーバーによってバージョンが異なります)
・データベースの容量について
・データベースの手動作成と自動作成の違い
この3点です。

ご利用が出来るデータベースについて

ロリポップ!レンタルサーバーで利用が出来るデータベースはSQLiteとMySQLの2種類です

SQLiteのバージョンは記載されていません
SQLiteはデータベースとしては軽量型
個数の説明がロリポップレンタルサーバーにはありません。配布されているSQLiteを利用して、ご自身でアプリケーションに組み込めるようですので個数とバージョン記載されていないようです。
MySQLのバージョンは5.6
MySQLはデータベースとしては主流
言語:utf-8(MySQL4.0はEUC-JP)
ライトプランで1個、スタンダードプランで30個、エンタープライズプランで100個までご利用できます。phpMyAdminの利用が可能です。

SQLiteについてウィキペディアでの補足 サーバとしてではなくアプリケーションに組み込んで利用される軽量のデータベースである。 一般的なRDBMSに比べて大規模な仕事には不向きだが、中小規模ならば速度に遜色はない。

wordpressなどでデータベースSQliteを利用した方法があるようですが、インターネット上では10件ほどの投稿で重くなるといった内容の話があります。

MySQLについてウィキペディアでの補足 世界でもっとも普及しているオープンソースのRDBMSとして知られており市場シェアではPostgreSQLなどの他のオープンソース・データベースを圧倒している日本でも2009年になってPostgreSQLを超えるシェアを獲得している。初期のMySQLで文字コードのサポートが悪かったのが影響したが、現在はEUC、SJIS、多言語面を含むUTF-8などをサポートしている。

MySQLデータベースのストレージエンジンについて

ロリポップレンタルサーバーでご利用ができるMySQLのストレージエンジンではMyISAMとInnoDBがご利用できます。

この部分に関してですがロリポップレンタルサーバーのデータベースを

(1)ご自身でデータべースを作成する場合、
(2)インストール時にデータベースを新規作成で作成する場合

MyISAMとInnoDBの選択は出来ません。ただロリポップレンタルサーバー内でも記載がある内容ですので

MyISAM あらゆるアプリケーションに対応出来る
InnoDB 検索が高速であり、更新よりも参照の頻度の高いWebアプリケーションなどで活用

 

MyISAMとInnDBについてウィキペディアでの補足 InnoDBストレージエンジンは、オープンソースソフトウェア企業のInnobase社が開発したストレージエンジンであり、高い堅牢性とMVCCによる高い並列性を兼ね備えており、あらゆるアプリケーションに対応出来る人気のストレージエンジンとなっている。InnoDBはメディア障害時の更新ログによるリカバリもサポートしている。

また、InnoDB登場以前から搭載されているMyISAMストレージエンジンも検索が高速であり、更新よりも参照の頻度の高いWebアプリケーションなどで活用されている。全文検索が利用できるのも、MyISAMの利点である。

以前はMyISAMの方が高速であると言われることが多かったが、InnoDBの性能改善が進んだことから、高速性を求めるためにMyISAMを利用するということも減ってきている。

MySQLデータベースの容量について

ロリポップレンタルサーバーの場合はディスク容量にデータベースの容量が含まれているという説明があります。

データベースの利用にはデータベースの容量が決められているレンタルサーバーがあります。この部分をきちんと説明されているレンタルサーバーは少ないですが、データベースにはデータべースの容量を超えるとトラブルが起きる場合もあります。

ロリポップレンタルサーバー以外のレンタルサーバーを選ぶ際にもデータベースの容量が記載されているところのほうが安全です。

MySQLデータベースの作成方法について

ロリポップ!レンタルサーバー公式サイトへのアクセス、お申し込みレンタルサーバーでMySQLデータベースを作成する方法は
手動、自動の2通りがあります。

1:MySQLデータベースを手動で作成する
エコノミープランの場合でもデータベースの表示自体はありますが、データベースの作成ができません。ライトプラン、スタンダードプラン、エンタープライズプランではデータベースの作成をおこなうことが出来ます

手動作成の利点
・データベース名を決められる
・接続パスワードを決められる
・接続パスワードが必要な場合は確認が出来る
・ご自身で作成したPHPプログラムとデータベースを連動させる場合など
・自動インストール以外で利用できるCMSと連動させる場合など

以下のCMSについてはロリポップレンタルサーバーのマニュアルに設置説明の記載があります

XOOPSの設置
OpenPNE3の設置
concrete5の設置
Drupalの設置
CakePHPの設置

2:MySQLデータベースを自動作成する
エコノミープランの場合はWordPress、EC-CUBEの自動インストールが利用できません。ライトプラン、スタンダードプラン、エンタープライズプランでは自動インストールが行えます。

WordPress、EC-CUBE、baserCMSを自動でインストールされる場合、インストール手続きをおこなう内容の中にデータベースの新規自動という項目があります。新規自動を選択するとデータベースMySQLが自動で作成されます。

自動作成の利点
・データベース名を決めなくて良い
・接続パスワードを決めなくて良い
・接続パスワードが必要な場合は確認が出来る

phpMyAdminの利用について

ロリポップレンタルサーバーではphpMyAdminのご利用が可能です。
phpMyAdminとはMySQLデータベース管理ツールと呼ばれるデータベース自体の

操作ツールになります。MySQLデータベース管理ツールは通常では操作をおこないません。

wordpressなどのデータを出力(エクスポート)させて違うwordpressに入れる(インポート)をさせたい場合はwordpressの管理画面からおこなえます。

ロリポップ!レンタルサーバー公式サイトへのアクセス、お申し込み
今後もロリポップレンタルサーバーを利用しながらロリポップに関する情報を追加していきます。

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